尾道市の公共工事巡る談合事件 被告の男2人 起訴内容認める 広島・尾道市
尾道市の公共工事を巡る談合事件で、被告の男2人が裁判で起訴内容を認めました。
起訴状などによると、尾道市上下水道事業管理者の男(69)は2023年と2025年、市が発注した工事の入札予定価格を、建設会社の元代表取締役の男(72)に漏洩(ろうえい)した疑いです。
14日の初公判で、2人は起訴内容を認めました。検察側は「2人は2005年頃に関係を深め、その後、尾道市上下水道事業管理者の男(69)が予定価格を教えるようになった。」と指摘。さらに2人は2024年、尾道市の別の職員による贈収賄事件が発覚したことを機に漏洩を控えていましたが、2025年8月に再び予定価格を漏らしたことも明らかにしました。
【2026年4月14日 放送】
