春の女神ギフチョウ 周南市八代で子どもたちが大切に育て里山に放つ
優雅に舞う姿から「春の女神」とも呼ばれています。
周南市の八代小学校で、子どもたちが大切に育ててきたギフチョウを里山に放しました。
八代小学校では35年以上前から地域の人の協力を得て絶滅危惧種でもあるギフチョウの飼育・放蝶に取り組んでいます。
14日は全校児童9人が今月初旬に羽化したばかりのギフチョウおよそ30匹をそっと手に乗せて、里山に放しました。
卵の状態からおよそ1年間、大切にお世話を続けてきた子どもたち。
ギフチョウはそんな子どもたちの側をしばらくの間離れずにいましたが、やがてひらひらと飛び立っていきました。
児童
『いろいろカラフルできれい』
『ギフチョウが元気に空に飛び立ってよかったです』
『八代の空を元気に飛び回ってほしい』
羽化してからおよそ2週間でその生涯を終えるというギフチョウ。
早速卵を産む姿も見られ、命が繋がる姿に子どもたちからは歓声があがっていました。
