練習の合間に笑顔を見せる森下(撮影・北村雅宏) 

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 14日・中日戦(豊橋)に先発する森下暢仁投手(28)が自身初の“地方星”を狙う。地方球場での登板はプロ入り後2度目。24年5月15日・ヤクルト戦(松山)では、6回1失点で負け投手となった。慣れないマウンドでの登板となるが、「そこはあまり気にする必要ない」と、頼もしい言葉を並べた。

 チームは2試合の雨天中止を挟んで3連敗中。12日・DeNA戦では最大4点差を逆転されるなど、投打がかみ合わない試合が続いている。連敗ストップを託された右腕は、「まぁここからじゃないですか。勝たないといけないのは変わりないんで」と勝利だけを目指し、腕を振る。

 前回7日・巨人戦で6回1/3を2失点の好投。今季初勝利を手にした。2勝目がかかる登板へ、「初回からしっかり勝負していきながら、いい方向に向かっていったらいいなと思います」と意気込んだ。