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お金が足りなくなりそう…。

Ray-Banとコラボしたスマートグラスがヒット中のMeta。その悪用を懸念する社会問題にまで発展しそうな勢いですけど、Apple(アップル)という強力なライバルが出現しそうですよ。

4デザインのAppleスマートグラス

このほどBloombergのMark Gurman記者は、以前からうわさされていたAppleのスマートグラスについて、かなり詳細なリークを出しました。すでにAppleは、MRヘッドセットの「Vison Pro」を発売中。しかしながら、新たに発表が迫っているのは、ディスプレイを搭載しないスマートグラスです。

ゴツいデザインと重量感から、どこへでも装着していって使える用途にはないVison Pro。それとは一線を画し、オシャレなメガネをかけている感覚で使えるスマートグラスが、いま「N50」の開発コードネームでテスト中なんだとか。四角いフレームタイプで2デザイン、丸みを帯びたフレームタイプで2デザインのラインナップとなるらしく、カラフルなオーシャンブルーやライトブラウンの本体カラーが用意されるとのこと。

まさかの年内発表か

あくまでもGurman記者によるリーク報道にすぎませんが、AppleならではなiPhoneとの連携性の高さとデザインカラーにまでこだわった完成度が注目に値するでしょう。あと独自のカメラレンズと性能が特徴的とも言及されているため、一気に期待が高まりますよ〜。

とはいえ、今年は秋にApple初の折りたたみiPhoneまでリリースされるとの見方が有力。Appleの初スマートグラスは、早ければ年内、遅くとも来年初めに正式発表とリークされています。今後1年で、どれだけ財布にお金があっても足りなくなりそうな、Appleの新製品ラッシュを迎えそうですよね?

なお、気になる販売価格ですけど、MetaのスマートグラスがEssilorLuxotticaとのコラボレーションに依存しているのとは異なり、すべてがAppleの単独デザインで完結するのがポイントでしょう。自社開発のチップまで用意するAppleの力で、どこまで抑えた価格設定で発売されるかは楽しみなところ。iPhoneユーザーだからこその新機能まで備えてくれば、新たなApple製品の柱になりそうです。

Source: Bloomberg