高橋成美さん “りくりゅう”「宇宙一」発言の裏にあった解説の流儀「その時に湧き上がってきた言葉」
ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペア解説で注目を浴びた元フィギュアスケーターの高橋成美さん(34)が13日、TOKYO FM「Blue Ocean」(月〜金曜前9・00)にゲスト出演。解説中のワードについて語った。
代打MCのサッカー解説者・中西哲生氏から「解説が素晴らしくて。すごく新しいなと思って。ロジックで話されてる」と競技中の解説をべた褒めされた高橋さん。「“こんな演技宇宙一です”って。これは瞬間的に出たモノだったのか?用意していたモノだったのか?」と質問された。
「これは、瞬間的に出たモノ…なんですけど」と前置き。「7年間くらい解説やらせてもらってて、モットーにしているモノは、本番は自分もその本番に向き合う。その代わり練習取材をすごくするんです」と明かした。
「たくさん準備して、ノートは書かない、頭でインプットして。調べることといったら辞書で“素晴らしい”の言い換えとか」と説明。「その時に湧き上がってきた言葉が“宇宙一”っていう感じでした。降ってきたというよりも、これまでの7年間ずっと“りくりゅう”の取材もやらせてもらってて、多分自分の中にあったモノがガッとあの一瞬の神演技で湧き上がってきた」と熱弁していた。
