大谷翔平2戦連続先頭打者ホームラン、サイヤング賞投手の初球を痛打…佐々木朗希2敗目
米大リーグは12日(日本時間13日)、各地で行われ、ドジャースは本拠地ロサンゼルスでレンジャーズとの3連戦第3戦に臨んだ。
大谷翔平は1番指名打者(DH)で先発出場。第1打席で2試合連続の先頭打者本塁打を放ち、自身の持つ日本選手最長の連続試合出塁を46に伸ばした。その後は快音は聞かれず、3打数1安打1打点2四球。試合は2−5で敗れ、先発の佐々木朗希が2敗目を喫した。(デジタル編集部)
レンジャーズ 002 001 020=5
ドジャース 100 000 100=2
レンジャーズ先発は2度サイ・ヤング賞を受賞している右腕デグローム。初回、初対戦となったベテランの初球、97・9マイル(約157・6キロ)の速球を大谷が捉えると、打球は右中間スタンドへアーチを描く2試合連続の5号本塁打に。佐々木に先制点をプレゼントした。
三回の第2打席は四球、五回の第3打席は申告敬遠だった。故意四球は2試合連続で今季3個目。2点を追う七回の第4打席は一死一、二塁とホームランなら逆転の場面だったが、遊飛だった。九回の第5打席は空振り三振だった。
佐々木朗希は今季初勝利ならず
先発の佐々木は、初回はヒットと四球でいきなり無死一、二塁のピンチを迎えたが、そこから3者連続三振を奪った。二回のピンチも抑えたが、三回に本塁打と適時打で2点を失った。四回まで5安打5四球と苦しみながら、6三振を奪い、踏ん張った。ただ、投球数は94に達し、この回で降板。今季初勝利はならなかった。
