秋川雅史「マネして歌ってみたけど無理だと…」 クラシック転向の理由となった憧れの歌手明かす
テノール歌手の秋川雅史(58)が11日、大阪・オリックス劇場で行われたカンテレ朝の情報番組「よ〜いドン!」(関西ローカル、月〜金曜前9・50)から誕生した「よ〜いドン!歌謡祭」に出演した。
番組MCの円広志(72)、演歌のプリンス辰巳ゆうと(28)に続きステージに登場した秋川はド迫力の美声を披露。続いて「センチメンタル・ジャーニー」をアイドル時代並みに披露した松本伊代(60)が「(舞台に)出にくい!」というほどの圧巻の歌唱に、約2500人の客席からも大きな拍手がわき起こった。
トークでは初めて小学校5年の時に買ったレコードが、沢田研二(77)の「勝手にしやがれ」と世良公則&ツイストの「あんたのバラード」だったと告白。「憧れて、マネして歌ってみるんだけど私の声、妙に艶っぽくて…。そっちの世界は無理だと思ってクラシックに行った」などと明かした。ステージでは「勝手に…」も披露。朗々と歌い上げた上品な同曲に客席からはどよめきが起こった。
さらに、歌のために20年前に断酒したことを明かすと、円が「さっすが、歌手の人は違うな〜。僕?毎日、昨日のことは覚えてないくらい飲みます」と返し笑いを誘った。
