高橋みなみ リーダーとしての“嫌われる勇気”を語る「将来的に答え合わせしてくれればいい」
元AKB48でタレントの高橋みなみ(35)が7日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)にゲスト出演。リーダーとしての“嫌われる勇気”を語った。
この日のテーマは上手な叱り方。ハラスメントの意識の高まりから部下や後輩を叱れない人が多いことが指摘された。
AKB時代、48グループ総監督として大所帯をまとめてきた高橋。「16歳から22〜23人のチームのキャプテンをやり、20歳から総監督という立場」と説明した。
「16歳の時、同じチームに22歳のお姉さんがいる。男性グループのイメージって真っ正面から“ちゃんとやれよ!”って言っても、ぶつかっても最後は肩組んで“頑張ろうな”っていけるイメージあるんですけど、女性グループって面と向かって“ちゃんとやれよ!”って言ったら二度とないんですよ。もう(心を)閉ざされます。二度と修復ができないみたいな状況があるので、そうならないためにどういうふうにコミュニケーションを取って言うかみたいな」と女性グループのリーダーならではの葛藤を語った。
近年、嫌われたくないという思いから部下や後輩を叱れない人が多い。高橋自身も「私も嫌われたくないモードに入った時があった」と回想。その上で、高橋を変えた秋元康氏の言葉を紹介した。
「秋元先生から突然LINEがきたことがある。“たかみな、嫌われる勇気を持ちなさい”って。この子にこういうこと言ったら良くなるのにって分かっているのに言わないということを選んだらそれは罪深い。どれだけ言って嫌われたとしても将来的にあの人自分のこと思って言ってくれたんだって答え合わせしてくれればいいので、当たって砕けろじゃないですけど、とにかく言おうってその時に決めた」と振り返った。
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也は「次のWBCの監督、君がいいんじゃない?」と口にして、笑いを誘った。高橋は「無理です。嫌われる勇気持ってても耐えられないです」と返した。
