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 ◇パ・リーグ 西武0―4オリックス(2026年4月1日 ベルーナD)

 西武のドラフト1位・小島大河がNPB最多タイとなる1試合3捕逸の不名誉記録を樹立した。西武では01年10月に日本ハム戦で和田一浩が記録して以来、2人目となった。小島は「技術的に足りなかったと思う。相手もいい打者、いい打線なのでチャンスは見逃してくれない。相手のチャンスを広げてしまったので、反省して次に向けて頑張りたい」と反省しきりだった。

 先発・高橋光とバッテリーを組んで迎えた6回、四球と捕逸で無死二塁になると、広岡に適時打を許し先制点を奪われた。さらに安打と死球で満塁になると、再び捕逸で1点を奪われるなど、この回4点を失った。8回にも1死一塁から3番手・冨士のボールを取り損ねて進塁を許した。

 小島は前日の3月31日・オリックス戦で12球団新人1号の2ラン本塁打をマークした。天国と地獄を味わった小島は「いい重いも悔しい思いもできた2日間。今日を糧にして明日から頑張りたい」と名誉挽回を誓っていた。

 ▼西武小島(プロ野球記録に並ぶ1試合3捕逸) 技術が足りなかった。投手に申し訳ない。しっかり反省して練習する。