JRT四国放送

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(森本アナウンサー)
「花粉症の話題です。佐々木さん、お願いします」

(佐々木気象予報士)
「はい、こちらは民間の気象会社が2月25日に発表した、全国の花粉の飛散状況を示したものです」
「徳島県は赤色、2月22日から本格シーズンに突入しています」
「辛い花粉の季節、役立つグッズや専門家に対策を聞きました」

(街の人は)
「毎日辛い。くしゃみと目とかゆみと、注射打ったりします」

(街の人は)
「鼻をかみすぎると鼻の下が痛くなって、かむたびに痛いのが嫌」

静岡県から旅行に来ていた3人組、泊まったホテルで発生した思わぬトラブルも・・・。

(静岡県から)
「けさホテルで荷物を整理していた時に、服に花粉が付いていたのかくしゃみが止まらなくて」
「カプセルホテルだったので、周りの人に迷惑かけたなって」

(静岡県から)
「たまに聞こえた。辛そうだな~って」

ウェザ―ニューズによりますと2026年、県内で飛散する花粉の量は平年の1.38倍の見込みです。

2025年夏の気温が高く日照時間が多かったことで、雄花の生長が進んだことが影響しているといいます。

徳島市のドラッグストアチャーリー沖浜店では、花粉シーズンに合わせて、花粉症に関する医薬品や化粧品を揃えたコーナーが設けられています。

(チャーリー沖浜店・冨野さゆり 薬剤師)
「飲み薬プラス、目薬の相談とか、鼻炎スプレーの相談とか、結構2月に入って増えてきました」

なかでも、毎年よく売れているというのが…。

(佐々木気象予報士)
「メイクの上からでも使えて、簡単に花粉対策ができるのがスプレータイプ」
「シュッと吹きかけるだけで髪や肌にコーティングができ、花粉が付着するのを防いでくれます」

使い方は簡単、目と口を閉じ20センチほど離れたところから、円を描くようにスプレーをするだけです。

(佐々木気象予報士)
「出かける前にひと手間加えるだけで花粉対策に。こちらは、出かける前に服に吹きかけるだけで、花粉の付着を防いでくれるミストです」

(佐々木気象予報士)
「辛い花粉症、マスクだけではなく目も対策したいですよね」
「そんなときに役に立つのがこちら、マスクをしていてもくもりにくいメガネです」

このメガネはくもり止めコート加工の他、透明のフードが内側についていて、花粉をしっかりガードしてくれます。

25日、徳島市の耳鼻科では…。

(大櫛耳鼻咽喉科・大櫛哲史 院長)
「きょうだけでも(花粉症の患者が)20人以上来ている。特に今週になってからは一気に増えています」

大櫛院長に花粉症対策のポイントを聞きました。

(大櫛耳鼻咽喉科・大櫛哲史 院長)
「人間って、家に帰って家で髪の毛を20~50回ぐらい触っている」
「家の中で髪に付いた花粉を落としている、髪をまとめて髪に花粉が付かないようにするとか」
「体の自律神経に非常に影響を受けるので、アルコールは関係するのでお酒を控えるとか」
「睡眠をよくとって生活習慣を整えるのが重要」

春はもうすぐそこ。

辛い花粉の季節を工夫して乗り越えましょう。

(佐々木気象予報士)
「ここまで、2026年の花粉症についてお伝えしました」