JRT四国放送

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3月8日の徳島南部自動車道の一部開通を前に2月25日、トンネル内の事故を想定した訓練が行われました。

(訓練)
「大けがをしていて意識がない、ガソリンが漏れている火が出ている」

これは、万が一の事故に備えようと行われたもので、3月8日に開通する徳島南部自動車道の小松島南・阿南間にある、長さ753メートルの羽ノ浦トンネルで行われました。

訓練はトンネル内の上下線を分離する、センターブロックに乗用車が衝突する事故が起き、車両火災のおそれがあるとの想定で行われました。

消防・警察などから44人が参加し、車の中に閉じこめられていた負傷者を油圧式カッターを使って救出したり、実際に消火ホースで火を消す訓練などが行われました。

(徳島河川国道事務所・水野匡洋 副所長)
「本番さながら緊張感をもって取り組みました。しっかりと訓練を行って、万が一交通事故が起こったとしても迅速に対応していきたい」