「このクオリティが300円以下!?」スシロー・くら寿司・はま寿司の「デザート」を食べ比べ!1番コスパがいいのは…
今回は、回転寿司3大チェーンである「はま寿司」「くら寿司」「スシロー」をピックアップ。期間限定品ではなく、各社の個性が光る定番・特色メニューを2品ずつ実食し、「コスパ」「高級感」「意外性」の3点から正直にレビューします!
◆「はま寿司」のデザートは…?
醤油のラインナップが豊富で、ポン酢派にも優しい「はま寿司」。ここで選んだのは、SNSで話題の温冷スイーツと、罪悪感少なめの和スイーツです。
まず最初にいただいたのは『ホットカスタードアップルパイバニラアイス添え』税込374円。SNSで「クオリティが高い」と評判だったこちら。運ばれてきた瞬間、甘い香りが漂います。
パイは驚くほどカリカリ! 中からは、とろりとした温かいカスタードと甘酸っぱいアップルフィリングが溢れ出します。そこに冷たいバニラアイスが溶け合う「ひやあつ」感はたまりません。本格派というよりは少しジャンクな味わいですが、それが回転寿司らしくてクセになる一品です。
続いては『黒蜜きなこ豆乳プリン』税込220円。ダイエット中でも手に取りやすいヘルシー系です。
ぷにぷにとした食感の豆乳プリンに、黒蜜ときなこの風味がしっかり効いています。甘さは控えめながら、満足感は十分。食後の口直しに「ちょっとだけ甘いものが欲しい」という時にぴったりのサイズ感です。
◆ジャンクな幸福感とヘルシーさのギャップが魅力
●コスパ:★★☆
●高級感:★☆☆
●意外性:★☆☆
2種のデザート『ホットカスタードアップルパイバニラアイス添え(税込374円)』と『黒蜜きなこ豆乳プリン(税込220円)』。どちらも価格相応のボリュームとクオリティで、期待を裏切らない安定感があります。高級感というよりは、良い意味で「ジャンクでおいしい」親しみやすさ。驚きや意外性こそありませんが、お値段通りの満足感が得られるデザートでした。
◆「くら寿司」のデザートは…?
4大添加物無添加にこだわる「くら寿司」。デザートの種類が非常に多く、選ぶワクワク感は随一です。くら寿司はデザートの種類が特に豊富で、どれにしようか迷うのも楽しいですね。
ひとつ目にいただいたのは『ウムアリ』税込165円。まず目を引いたのが、この聞き馴染みのない名前。大阪・関西万博に向けた「万博応援企画」の商品で、なんとサウジアラビア王国の伝統菓子だそうです。
ミルククリームをベースに、レーズンと砕いたピスタチオがトッピングされ、底にはスポンジが。食べてみると、癖はなく優しい甘さ! レーズンの酸味が良いアクセントになっています。165円という安さで異国の味を体験できるのは、回転寿司ならではの面白さですね。
続いては。『感動のプリン』税込341円。“感動”なんて書かれていたら、ハードルも上がるところ。「これは力作の予感…!」と、半ば挑戦するような気持ちで食べてみることに。
一口食べて納得。プリンは非常に濃厚で、食感は柔らかめ。少しブリュレに近いリッチな味わいです。特筆すべきはカラメルソース。苦味と香ばしさがしっかりあり、全体の味を引き締めています。どこか懐かしさも感じる、名前負けしないクオリティでした。
◆世界を旅する意外性と「感動」の本格派
●コスパ:★★★
●高級感:★★☆
●意外性:★★★
『ウムアリ(税込165円)』と『感動のプリン(税込341円)』をいただきましたが、どちらも価格に見合った納得のコスパです。特に『感動のプリン』は、その名に恥じない高級感があり、良い意味で裏切られる意外性がありました。『ウムアリ』という珍しいチョイスも含め、どちらも「普通のスイーツとは一味違う」個性を感じる仕上がりです。

