【私の悩みが細かいこと?】還暦間近で無気力な自分と違って、毎日が楽しそうな義姉。なんで私は不幸なの…<第8話まんが>【2025年下半期BEST】

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2025年下半期(7月〜12月)に『婦人公論.jp』で大きな反響を得た記事から、今あらためて読み直したい1本をお届けします。(初公開日:2025年8月14日)********親戚との付き合い方は人それぞれ、頼りになることもあれば距離を置きたくなることも…。58歳の千恵美さんは専業主婦として人生を歩んできましたが、最近は楽しみもなく無気力な毎日。対して近くに住む3歳年上の義姉・和子さんは、働きながら子ども2人を育て上げ、現在は充実した生活を送っている様子。羨ましく思った千恵美さんは、和子さんからオススメのお店を聞き行ってみることに。紹介されたお店はどれも好みに合わず、価値観の違いを感じて口論になってしまった2人。自分にも非があると思った千恵美さんは、和子さんに謝ることにしましたが…

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1話から読む

謝罪をしに義姉の家へ

前話からの続き。

旧友・玲子との電話を終えたあと、私はしばらく茫然としていました。

裏切られたような、気づかされたような――でもどこか腹立たしい、複雑な気持ち。

「お義姉さんに謝る……? 悪いことをした覚えはないのに」

そう思いつつも、あの人の人脈やつながりを手放すのは惜しい気もして。

全面的に謝るのは抵抗がある。でも一部だけなら……そんな打算がふと心に浮かんでしまいました。

一瞬誰かわからなかった!↓↓↓

千恵美おばさんが羨ましい

意外な言葉に耳を疑いました。

羨ましい?私が?↓↓↓

私みたいになりたい?

優菜からの意外な言葉に、心が少しだけゆるんだ気がしました。

第9話へ続く。