ABS秋田放送

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公立高校の入試の願書の受け付けが始まりました。

こちらは過去の受け付けの様子です。

去年までは紙の願書を中学校の教員がそれぞれの高校の事務室に届けたり、郵送したりして出願していました。

この教員の負担を減らすため県教育庁は今年、入学願書提出のオンライン化、「ウェブ出願」をスタートさせました。

秋田市の秋田南中学校です。

高校入試の願書の受け付けが2日に始まり、校長室で確認作業が行われていました。

県教育庁は今年、入学願書提出のオンライン化、「ウェブ出願」をスタートさせました。

この中学校では、生徒と家族が確認した願書を2日までに担任、進路担当、学年主任と、チェックを済ませていて、最後に校長が確認をして出願します。

進路指導主事 畠山理教諭
「紙ベースだった時よりはやっぱりデータ上で完結するので、その無駄な印刷物が増えないとかやっぱり1台パソコンがあればそれでチェックが済むので、効率よくチェックすることが出来てます」

秋田南中学校 船木格校長
「チェックの方は以前は紙でこうやってたものを、最終的にパソコンなので漏れが無いようにきちっとチェックだけはしていきたいなと考えております」

最終確認を終えると高校ごとにボタンをクリックして出願完了です。

秋田南中学校では去年まで願書を教員がそれぞれの高校に直接届けていました。

船木格校長
「秋田ですと、冬道ですとか車も心配な部分もありますので、大変負担少なくなったなと思っています」

また、受験料も中学で徴収せず各家庭が高校に支払うようになったため、学校側の負担が大きく減りました。

1次募集の願書の受け付けは、5日木曜日正午までで、その後志願先の変更を受け付けます。

試験は来月4日に各高校で行われます。