公明党の斉藤代表は、15日午前、中央幹事会での冒頭あいさつで衆議院の解散について「まったく理解ができない」「受けて立つ」と意気込みを語った。

【映像】「まったく理解ができない」斉藤代表の発言(実際の映像)

 斉藤代表は高市総理が与党幹部に衆議院の解散を伝達したことについて「政治空白を作る衆議院の解散、私たちは全く理解ができません。しかしながらこれは総理の専権事項。我々公明党は受けて立ちたいと、そして勝っていきたいと思う」と述べた。

 さらに「公明党は昨年、連立離脱をして、中道改革の軸になると言い続けてきた。世界の中で中道勢力、そして平和、この勢力が増すことが世界平和につながってくる。また、分断と対立が続く中で、また右傾化が進む政治状況の中で、合意を得ていく。この中道主義の大きな塊を作ることが日本の未来を創ることになる。そういう私たち公明党の固い決意の下、中道改革の軸になる、その塊を大きくしていくという方針のもとで私ども他党の方に話しかけてきた。今回こういう政治状況の中で、しっかりこの、日本の暮らしと平和、非核を守っていく。そういう中道勢力の結集を図らなければならない」と 話した。<ABEMA NEWS>