KNB北日本放送

写真拡大

きのう深夜、石川県志賀町で震度4を観測する地震があり、県内では、富山市、高岡市などで最大、震度2を観測しました。

気象庁によりますと、きのう午後11時26分ごろ、石川県志賀町で震度4の地震がありました。震源は能登半島沖で、震源の深さはおよそ10キロと推定されます。

県内では、震度2を富山市、高岡市など5つの市で観測したほか、震度1を魚津市など広い範囲で観測しました。

また、きょう午前4時3分ごろにも志賀町などで震度3を観測する地震があり、県内では震度2を氷見市と小矢部市で観測しました。

北陸電力は、志賀原子力発電所について、異常はないとしています。

地震のメカニズムに詳しい竹内章富山大学名誉教授によりますと、「活発に活動している石川県西部沖の断層が関係しているのではないか。能登半島地震による余震活動が震源近くの断層を刺激して発生した可能性もある」としています。