イベントレポート:写真の力で日本の魅力を伝えたい――湘南乃風・SHOCK EYEさん主催の「JAPANUP FES 2025」が開催 公式写真家ブースも登場
日本の魅力を届ける祭り「JAPANUP FES 2025」が、ところざわサクラタウンで11月29日(土)から翌30日(日)にかけて開催された。このページでは、そのイベントの様子をお伝えする。
日本を盛り上げたいという思いから企画されたこのイベントを主催するのは、4人組クルー「湘南乃風」のSHOCK EYEさん。みんなが楽しめる場所をつくり、それが地域を盛り上げる。そこを訪れた人に、自身の住む地域でもそうした雰囲気のお祭りを体験したいと感じてもらい、それが最終的に日本を盛り上げるということにつながっていくよう願いを込めた。
会場にはSHOCK EYEさんが工芸、食、文化など“日本の魅力”をテーマにセレクトしたキッチンカーや各種ブースが出展。来場者で賑わいを見せた。
会場の様子
日が暮れてから、施設内に佇む鳥居のライトアップが行われた。過去に雨上がりのタイミングで水たまりにリフレクションするこの鳥居を撮影していたというSHOCK EYEさん。今回のイベントをこの会場で開催しようと思った理由の1つが、もう1度その光景を再現したかったからだという。
会場ではこの鳥居を囲むようにしてアクリル板が設置され、来場者がSHOCK EYEさんのリフレクションの写真のように撮影できるよう、楽しめる仕掛けが用意された。
筆者が撮影した鳥居。これが面白くて、ついつい長時間トライしてしまった
アクリル板を利用して鳥居の撮影に挑戦する来場者
写真の力で、日本をもっと強く、もっと美しく。
SHOCK EYEさん。公式写真家ブースにて
SHOCK EYEさんといえば、写真やカメラの愛好家としての顔を持つことでも知られている。このイベントでも、写真をテーマにしたJAPANUP FESの「公式写真家」ブースが展開された。
ブースではルーレットによるプレゼント企画を実施。日ごろからSHOCK EYEさんと親交のある6人の写真家と、そこにSHOCK EYEさんを足した計7人の写真がそれぞれプリントされたスペシャル年賀状から、ルーレットで当たった1枚がもらえるというもの。
公式写真家のスペシャル年賀状。参加したのはKen Moriyaさん、田村梨貴さん、橋向真さん、藤浪秀明さん、別所隆弘さん、Yukkeyさん
ルーレットの様子。“大当たり”は7人分のスペシャル年賀状をプレゼント
来場者でにぎわうブース
会場に駆け付けた公式写真家の別所隆弘さん。スペシャル年賀状には作者からのサインがもらえる粋な計らいも。写真家と来場者のコミュニケーションも盛り上がっていた
ブース協力としてキヤノンマーケティングジャパン株式会社が参加。年賀状のプリントに、6色ハイブリッドインクを採用するPIXUS TS8930が使用された。充実した基本機能と、高いコストパフォーマンスを兼ね備えたPIXUSシリーズの主力モデルとして10月に発売したばかりの製品だ。
プリントに使用したPIXUS TS8930
また会場内には、同じくブース協力として参加した株式会社アイ・オー・データ機器の、55型4K液晶ディスプレイ「LCD-U551DX」も設置された。来場者がさらに写真や映像の世界に深く入り込めるよう、広視野角パネルを採用した高精細な画面に公式写真家の作品を上映した。
「LCD-U551DX」を囲んで、来場者と歓談する様子も
「写真の力で、日本をもっと強く、もっと美しく。」
写真には、今この瞬間を永遠に残す力があるとSHOCK EYEさんはいう。風景、人、文化など日本の魅力をもう1度見つめ直す機会にして欲しい。写真を通じて、来場者の心の中に「日本を好きになる瞬間」が生まれたらうれしいとSHOCK EYEさんは語る。
日本の魅力をテーマとした「JAPANUP FES」。この2日間で1万人以上が来場したという。写真愛好家のSHOCK EYEさんならではの企画が、今後どのように展開されていくのか楽しみだ。
イベント初日に駆け付けたメンバー。左から別所隆弘さん、Ken Moriyaさん、SHOCK EYEさん、藤浪秀明さん、Yukkeyさん
