花園切符をかけ…高校ラグビー県予選決勝 秋田工業が秋田中央を破り6年連続73回目の全国大会へ 創部100周年の節目 26日
高校ラグビーです。
年末年始に大阪の花園ラグビー場で行われる全国大会への出場権をかけた県予選決勝が26日行われ、秋田工業が6年連続73回目の全国大会出場を決めました。
12月に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会への切符をかけ、26日、秋田市で行われた県予選決勝。
今年創部100年の秋田工業と2年ぶりの決勝に臨む秋田中央が対戦しました。
2番・佐藤良祐がモールから抜け出しトライ。
開始7分で先制すると、その後も攻撃の手を緩めず、バックスも敵陣深くにボールを運びます。
秋田工業は前半、3つのトライなどで得点を挙げ、22対0と大きくリードして試合を折り返します。
後半、秋田中央はさらに点差を広げられながらも6年ぶりの花園出場を目指し意地を見せ、5点を返します。
今大会初めて失点した秋田工業。
それでも、ディフェンスでプレッシャーをかけ続けました。
フォワードでボールを奪うと、バックスに展開しスピードを上げます。
フォワード・バックス一体のプレーで突き放した秋田工業。
創部100年の節目の年に、6年連続73回目の全国大会出場を決めました。
川瀬雄介主将
「たくさんのOBの方から応援の言葉もいただいて、その中で自分たちで勝ち切らなきゃいけないというのが大きかったですけど、その100周年というのがあったからこそ自分たちがここまで強くなれたと思うので、本当にこの年に生まれてよかったなと思いました」「今年はずっと15人一体となった展開ラグビーを目指しているので、自分たちが目指しているラグビーでトライを取り切ってしっかり(全国)ベスト8にいけたらなと思います」
全国大会は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕します。
