ジュビロ磐田に所属する17歳が英紙で紹介された。(C)SOCCER DIGEST

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 イギリスの有力紙『The Guardian』が10月14日、「ネクストジェネレーション2025:世界サッカー界の有望若手60選」を発表。「2008年生まれの最も才能ある選手たち」を一挙に紹介した。

 日本からは、J2のジュビロ磐田に所属する西岡健斗を選出。2008年7月生まれ、172センチのMFで、今年6月に行なわれた天皇杯2回戦SC相模原戦(1−2)で先発し、プロデビューを果たした新進気鋭の逸材だ。
 
『The Guardian』は西岡のデビュー当時、磐田の監督を務めていたジョン・ハッチンソンのコメントを交え、次のように紹介している。

「『16歳があれほどのプレーを見せるなんて――最初の1時間はピッチで最高の選手だと思った』と、今夏の天皇杯でデビュー機会を与えたハッチンソンは語った。日本において、これほど若い選手がトップチームで出番を得ることは極めて稀な栄誉だ。ハッチンソンはニシオカのプレーに感銘を受け、ジュビロの次の2試合のリーグ戦でベンチ入りさせた。

 6番、8番、10番のポジションをこなせる正確無比なMFであるニシオカは、鋭いパスセンスに加え、卓越したボールコントロールとキープ能力を備えている。9月にはU-17日本代表に招集され、オーストラリア戦(4−0)で先制点を挙げた。ペナルティエリア外でボールを奪うと、3人のDFを次々と抜き去るドリブルでゴールを決めた。その知性と冷静さは、11月のU-17ワールドカップで注目すべき存在であると示している」

 日本が誇るヤングスターは、J2ではまだ出場機会がない。J1昇格プレーオフ圏内とは勝点2差の8位につける磐田で、その名をさらに轟かせる活躍を見せられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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