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 YouTube番組『宇垣・片桐の踊る!ミリしら会議』では、宇垣美里さんと片桐仁さんが、ラッパーの#KTCHANをゲストに迎え、「他人に振り回されない生き方」をテーマにトークを繰り広げた。

 番組冒頭から「SNSなんかドブみたいなところですから」と片桐さんがSNSを揶揄する一方で、#KTCAHNは“飛んできたナイフはプレゼントで返したい”、つまり心ないディスや中傷に対して優しさで返すスタイルを強調。宇垣さんは「殴り返したくなっちゃうけど、力に力で対抗したら戦争は終わらない」と、ネガティブなエネルギーの連鎖を断ち切る方法を言及。

 #KTCHANは「強面のラッパーたちが多い世界に飛び込み、そこで培ってきたことをリリックだけじゃなく言葉でも表現したい」と語り、MCバトルでの実体験も披露。高校3年間コロナ禍でイベントが激減し、「あれ、このままじゃJKライフ終われない」と思い切って高校生ラップ選手権にエントリーしたそうだ。「フリースタイルラップもやったことがなかったけど、ディスりたくないから即興で褒める練習をして臨みました」と、バトルへの独特なアプローチを明かした。

 話題は日常生活へと広がり、#KTCAHNは「友達が少ないんです」と率直に告白したうえで、「LINEの友達も15、6人しかいません。自分の世界に浸るのが好きだから」とマイペースな一面も吐露。ラップや表現活動の原点には「本が大好きだったこと、妄想をし続けること」があるといい、「現実への期待感を増させてくれるような想像力」を大切にしてきたという。

 番組終盤には、「私が発信したもので、元気になってくれる人がいたら嬉しい。ネガティブだった人が少しでもポジティブになってくれたら」と#KTCAHNが今後の目標を明かした。

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