船井電機の実質親会社だった秀和システムが破産、コンピュータ・ビジネス書の出版社としても有名
破産管財人には永野剛志弁護士(東京丸の内法律事務所、東京都千代田区丸の内3-3-1、電話03-3213-1081)が選任されている。
その後、船井電機のグループとして2023年に買収した脱毛サロン「ミュゼプラチナム」の事業において取引先との未払いトラブルが発生。当社らが連帯保証を行っていたことから、2024年に入ってグループ会社である船井電機(株)(旧・船井電機から事業を譲渡された2023年設立の新会社)の株式が仮差し押さえを受けるなどの事態に発展していた。その後、船井電機およびFUNAI GROUPは資金繰り悪化を背景に2024年10月、2025年1月にそれぞれ東京地裁より破産手続き開始決定を受け、当社の動向も注目されていたなか、7月1日付で法的整理および出版事業を譲渡する手続きを選択する旨の通知を出していた。
負債は債権者約400名に対し約50億円。
