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山形県寒河江市では、きょうクリスマスの時期に欠かせないある果実が味わえる施設がオープンしました。

【写真を見る】「外は真冬、真っ白い雪がある中で」観光いちご園のイチゴが食べごろ! ハウスの暖房費がかさむも変わらぬおいしさを!(山形・寒河江市)

佐藤真優アナウンサー「こちらのビニールハウス、甘酸っぱい匂いに包まれています!外よりもあたたかいです!こちらで育てられているのは、大きなイチゴです!」

今日寒河江市にオープンしたのは観光いちご園。

「とちおとめ」や「おいCベリー」などが食べ頃を迎えています。

きょうは開園式のテープカットのあとさっそく家族連れらが訪れ、イチゴを摘み取っては頬張っていました。


 
寒河江市から 女児「おいしい。甘い」

寒河江市から 男児「うまい(Qいちごどのくらい好き?)こんくらい(※体で表現)」

河北町から「おいしっ(Q何番目に好きかな?)内緒」

河北町から「冬場は行くところがないので、すごくいい。10個近く食べましたよ。まだ食べる」

佐藤真優アナウンサー「県内でもなかなか食べられないというさつまおとめをいただきます。甘い!そしてすごくジューシーです。この時期にこの甘さのいちごが食べられる秘密は、このビニールハウスにあります」

甘さのカギは温度管理。暖房器具を使ってハウス内を暖かく保っています。

しかし。

観光いちご園 いちごガーデン 髙橋庄次郎 園長「(暖房用の)油が高くなっている。昔から見れば3倍、電気は倍まではいかないけど1.5倍くらいまで上がっている」

暖房を入れる時間を短くしつつ、受粉のための蜂が飛ぶ温度は維持するなど、工夫しています。

今年は入場料を100円値上げしましたが、高橋さんは、変わらぬおいしさを届けたいと話します。

観光いちご園 いちごガーデン 髙橋庄次郎 園長「外は真冬、真っ白い雪がある中で(ハウスの)中で赤いイチゴを食べてもらうのがおいしいと思うので、ぜひ食べてください」

この観光いちご園は、来年6月上旬まで営業する予定です。