歌手イ・テグンさん、闘病の末41歳で死去…新型コロナワクチンの副作用を訴え治療も
関係者によると、イ・テグンさんは新型コロナワクチン接種後に重態となり、3年間闘病していたが、9月4日に死亡した。訃報が伝えられると、オンライン上には哀悼の声が続いている。
イ・テグンさんの妻は昨年3月、OSENとの取材で夫が新型コロナワクチンの副作用により健康が悪化しているとして、韓国政府に現状を訴えていた。
イ・テグンさんの妻はこれに先立ち、2021年12月に韓国大統領府の国民請願ホームページに「30代の双子のパパ、ファイザーワクチンのブースターショットを打たれ、くも膜下出血と診断され、やっと息をすることができるほど大変な状態だ。夫がワクチン接種後、頭痛、嘔吐、めまいを訴えて救急室に行ったが、症状が悪化した。血液検査も正常であり、脳のCT検査も問題なしとの診断を受けたが、数日後にくも膜下出血で脳血管造影を受けた。主治医の説明は、くも膜下出血の原因が見つからないため、今後の治療方法や明確な治療計画がないとのことだ。ワクチンを打ってこのような症状が現れたのに、ワクチン副作用の因果関係を説明できないと言われ、もどかしい」という内容の請願文を上げた。
イ・テグンさんは2001年に韓国で放送されたMBCアイドルオーディション番組「目標達成土曜日-悪童クラブ」を通じて結成されたグループ・悪童クラブのメンバーで、翌年「Remember」でデビューした。その後、悪童クラブは2006年に解散し、元メンバーに新メンバーを迎え入れ、The A.Dとして再デビューした。

