竹野内豊
映画『唄う六人の女』の公開記念舞台あいさつが、28日の都内で行われ、ダブル主演・竹野内豊山田孝之、アオイヤマダ、萩原みのり、桃果、武田玲奈、そして、石橋義正監督らが登壇した。

サスペンススリラーである本作は、人里離れた森に迷い込んだ二人の男と、その森に暮らす6人の女たちを巡る、独想的な物語。竹野内と山田は、踏み込んではいけない”禁断の地”において、正反対な性格の二人の男を演じている。


▼ (左から)竹野内豊山田孝之



ロケ地となった森は、とある大学が管理する研究林で、特別に撮影許可が下りたという。限られた人数で、その場所に入ったそうだが、撮影の途中、竹野内の突飛な行動が話題となり「ヘビやトカゲ『ほら捕まえたよ』って僕らに言ってくるんです」と意外な一面を山田が明かした。

司会者が驚き「手で捕まえるって、平気なんですか?」と改めて確認すると、竹野内は「全く、大丈夫ですね」とケロリとした表情で返した。

竹野内は、作品のアピールには真面目に切り替えて「人間社会だけではなく、この映画の場合は、生命そのものに目を向けていると、僕は思っています。そして、監督の場合は、人間も単なる生き物として捉えているようで、さまざまな視点で、映し出しています。それで、観る方の感じ方が違ってくると思いますので、どうぞ、議論してみてください。この映画は議論することに、大きな意味があると思っています」と一つの楽しみ方を提案していた。


▼ (左から)桃果、萩原みのり、アオイヤマダ、竹野内豊山田孝之武田玲奈、石橋義正監督


▼ 映画『唄う六人の女』予告映像


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