台琉ヨットレース 台湾出身の日本人女性が訪問団出迎え 「長生きして良かった」
基隆市政府によると、この女性は1937年生まれ。7歳の時に父親と共に台湾を離れ、現在は伊良部島で暮らしている。地元の新聞でヨットレースの開催を知り、女性の娘と港で基隆からの訪問団の到着を待っていたという。
女性は邱佩琳(きゅうはいりん)副市長らと面会し、目に涙を浮かべながら「会えるとは思わなかった」、「長生きして良かった」などと語った。
邱氏は女性に台湾茶など基隆の記念品を手渡し、基隆への来訪を呼びかけたとしている。
(沈如峰/編集:齊藤啓介)
