ブリンケン米国務長官、WHO総会への台湾参加求める 外交部が「感謝」表明
ブリンケン氏が2021年1月に現職に就いて以来、台湾の総会参加を呼び掛けるのは今回で3回目。台湾の専門知識を議論に役立てることを強く推奨すると訴えた。
また優れた国際フォーラムである総会から排除されることは不当であり、世界が求める包括的な公衆衛生協力と安全保障を損なうと訴えた。米国が台湾の国際フォーラムへの参加を支持することは、台湾関係法や米中間の3つの共同コミュニケ、米国の「一つの中国」政策に沿ったものだとの認識を示した。
台湾は09年から8年連続でオブザーバーとして総会に参加していたものの、中国の反対で17年以降、招請をされていない。
(徐薇婷/編集:齊藤啓介)
