「分かってて、ニヤっと笑ったの?」なぜ鎌田大地はPK時にレーザービームを浴びて“不敵な笑み”を浮かべたのか。中村俊輔に明かした真相「やってる奴が…」
昨季のヨーロッパリーグ王者としてフランクフルト史上初めて挑んでいるCLで、鎌田は全6試合に出場し、グループステージ第4節から3試合連続の3ゴールをマークしている。
このシーンについて、俊輔から「これレーザービームが分かってて、ニヤっと笑ったの?」と質問された鎌田は、次のように回答した。
「レーザービームって、普通めちゃくちゃ遠いところからやるじゃないですか。見えないところとかで。やってる奴がゴール裏の顔が分かるところにいたんで、そいつに対してなにやってんだお前と」
稀代のファンタジスタから「余裕があって、周りが見えているってことですよ」とお褒めの言葉をもらった26歳は、「この時はめちゃくちゃ緊張してました」と告白している。
「シチュエーションが勝たないと決勝トーナメントに上がれないという状態で、0−1で負けていて、このPK外したらもうチャンスはないなと思っていて、PKを与えられてあそこに立ってから、蹴るまでに結構時間があったんです。外したらどうしようかなと思いながら蹴りました」
それでも、緊張など微塵も感じさせず、堂々と蹴り込んだ15番。さすがはドイツの名門でPKキッカーを任されるだけの男である。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】顔面に緑色の線がくっきり…PK直前にレーザーポインターを当てられる鎌田&【動画】不敵な笑みを浮かべて冷静にゴールを奪取
