ホンダ アコードの新型もスッキリ顔に!ビッグマイナーチェンジで日本から撤退か?
テストカーからおおよその姿が明らかに
出典:www.motor1.com
ホンダ アコードは、シビックよりも大型のセダンとしてアメリカでは根強い人気を誇っているモデルです。次期型と思われるテストカーもすでに目撃されており、モデルチェンジへ向けて着々と準備が進められています。
目撃されたテストカーをもとに、海外メディアが予想CGを作成、公開しました。
ホンダの新世代デザインを採用
テストカーを基に作成された新型アコードの予想CGでは、シビックやステップワゴンなどと同じく、横基調のフロントマスクを備えたセダンとして描かれています。
また、フロントグリルには新型のZR-VやCR-Vで見られた、2層構造のような形状を採用。
フロントグリルとヘッドライトがひとつにつながり、現行モデルとは大きく異なるスッキリとしたデザインになると予想されました。
プラットフォームは先代から継承?
カモフラージュを施したテストカーからもその可能性があると予想されていますが、新型アコードは前後のデザインは大きく変わってはいるものの、一部には現行モデルと共通する要素も見られます。
そのため、新型アコードは現行モデルのプラットフォームを継承した、フェイスリフトやビッグマイナーチェンジに近いモデルチェンジとなる可能性があります。
日産 フェアレディZでは、先代モデルのZ34型のプラットフォームを使用しつつも約80%が新たに設計されているため、実質フルモデルチェンジとされています。これは、Z35として新たに型式認定を受けるとコストが増え、車両価格が上昇してしまうため。
ホンダもこれと同様に、先代のプラットフォームで新しいアコードを設計し、コストを抑えながら新型車としてデビューさせるねらいがあるのかもしれません。
クラウンも…セダン苦戦の日本、アコードは撤退か?
ところで、SUV人気に押され「セダンは売れない」とまで言われている日本市場では、トヨタの代表的なセダンモデルだったクラウンでさえ、次期モデルではSUVテイストのモデルになることがわかっています。
ホンダは新型シビックにハッチバックとセダンのボディタイプを導入していますが、日本で発売されたのはハッチバックのみです。セダンは現在アコードとインサイトが販売されていますが、インサイトは現行モデルで生産終了になることから、ホンダがセダンの展開を縮小していることがわかります。
現行モデルが日本に導入されたのも北米での発売から数年経ったあとだったため、少なくともホンダにとって日本はアコード投入を優先すべき市場ではないと言えるでしょう。
そのため、新型アコードは人気がある北米では発売されるものの、日本には導入されず、現行型をもってアコードの販売を終了する可能性は十分に考えられます。
