ジムニーロング初の5ドア仕様が目撃された

出典:drive.com.au

現在開発中だと言われているスズキのSUV「ジムニー」のロングホイールベース版、 通称「ジムニーロング」の開発車両が海外で目撃されました。

編集部が確認した中だと、ジムニーロングの開発車両が目撃されるのは3度目。そのうち1つは右ハンドル版でした。今回捉えられたのは左ハンドル仕様で、しかも初となる5ドア仕様です。

カモフラージュによって境界線は分かりづらいものの、後部をよく見るとリアホイールの左上あたりにドアノブが確認できます。また、後部ドアの追加によってフロントドアのウィンドウが小さくなっています。

その他は基本的にジムニーシエラと同じ

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外装において、ホイールベースやドアの枚数以外は基本的にジムニーシエラと同じ。給油口は車両右側に配置され、リアバンパーやホイールも共通しています。

リアガラスの下に黒いテープのようなものが貼られていますが、以前目撃された開発車両ではこの部分にスペアタイヤが備えられていました。

なんと内装までスクープされた!

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今回、ジムニーロングの内装が初めて撮影されました。

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内装の各レイアウトは現行ジムニーシエラと代わりません。インパネ中央には走行データを計測するディスプレイが取り付けられており、様々な場所へとケーブルで接続されています。

後部座席の広さも気になるところですが、今回撮影されたのは前席のみでした。

ハイブリッド採用の可能性あり?

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この写真を撮影したカメラマン曰く、車両が走行している際にエンジンノイズがなかったといいます。もしこれが本当であれば、ジムニーロングのパワートレインにはハイブリッドが採用される可能性があります。

もしもフルハイブリッドが搭載されるのであれば、今年4月に復活したエスクードに搭載された1.5L直4エンジン+モーターの構成になることも考えられます。トランスミッションについても、エスクード同様に6速AGS(オートギアシフト)が組み合わされるかもしれません。

今までのジムニーが好きな方にとっては、ハイブリッド化はせずに従来のガソリン車を選択したいというニーズもあるでしょう。今後新たな情報が入り次第お伝えします。