タイピングゲーム「Ozawa-Ken」の開発者であるゲームクリエイターのhigoさんが2年かけて作ったというタイピングゲームが「Typing Land」です。iOS・Android・PC版アプリがそれぞれ用意されており、40種類あるミニゲームもすべて無料でプレイ可能、初心者ならタイピングの基礎から学べ、上級者ならゲーム感覚で遊べるということで実際にプレイしてみました。

Typing Land

https://typingland.higopage.com/jp.html

「Typing Land」はiOS・Android・PC向けのアプリが用意されていますが、キーボードでの入力のしやすさを重視して今回はPC版をインストールします。Microsoft StoreのTyping Landページにアクセスしたら、「入手」をクリックしてアプリをインストール。



アプリを起動すると、以下のように「このアプリは物理キーボードが必要です」という通知が表示されるので、キーボードを用意したらエンターキーを押します。



さまざまな規格のキーボードが表示されるので、自分の使っているキーボードと同じ規格のものを選んでエンターキーを押します。どの規格のキーボードかわからない場合は黄色のキーをヒントにキーボードを選べばOK。



続けて名前を入力して……



アイコンを選択。



これでプレイヤーアカウントの作成が完了です。ホーム画面は中央にアカウントが表示されているだけの非常にシンプルなデザインで、Mキーを押してメニューを開きプレイヤーアカウントを作成することも可能。プレイヤーアカウントに割り当てられた数字キーを押せばゲームがスタートします。



ゲームの進行はすべてキーを押して進めていきます。



タイピングを学ぶことができるワールドが9つと、各ワールドにもそれぞれ9つのステージが用意されています。



例えばワールド1のステージ1をプレイしてみます。ゲーム開始前にはタイピングの基礎となるホームポジションに指を置くよう促されます。



各ステージは3種類のゲームで構成されており、画面に表示されているアルファベットをタイピングしていくだけでOK。



実際にワールド1-1をプレイするとどんな感じになるのかは、以下のムービーを見れば一発でわかります。

「Typing Land」の超初級ワールド1-1はこんな感じ - YouTube

ステージをクリアすると以下のようにスターをゲット可能。スターを3つ集めると……



バッジをもらえます。バッジは自身のアカウントのアイコンにすることが可能です。



初回プレイ時はワールド1〜6まで解放されています。初回からプレイできる最も難度が高いステージは、ワールド6-1。



ワールド6-1をプレイすると以下のムービーの通り。

タイピングを基礎から学べる「Typing Land」のワールド6-1はこれくらいの難しさ - YouTube

ワールド7以降はワールド6をクリアしなければプレイできないので注意が必要です。さらにCキーを押すと……



チャレンジモードをプレイすることができます。



チャレンジモードでは5つのミニゲームがプレイ可能。「タイピングソード」は開発者のhigoさんに260円寄付することでプレイ可能になるTyping Land唯一の有料コンテンツ。



「ぶんしょう」ではあらかじめ決められた文字をタイピングする練習が可能。あ行・か行・さ行……といった具合に五十音順にタイピングの練習ができます。



例えばあ行だとこんな感じ。かなり初歩的なタイピング練習です。



五十音順の練習以外にも英語でのタイピング練習も可能。



この他、ミニゲームには「にわとりジャンプ」「ころころキューブ」「シュートブロック」の3つもあります。



「にわとりジャンプ」は飛んでくるにわとりに書かれたアルファベットを順に打ち込んでいく、というミニゲーム。

「Typing Land」のミニゲーム・にわとりジャンプをプレイ - YouTube

「ころころキューブ」は画面上に配置されたキューブに書かれたアルファベットを順にタイピングしていくというミニゲーム。通常モードの中でも頻繁に登場するミニゲームなので、プレイヤーにとっては最もなじみ深いもののひとつ。

「Typing Land」のミニゲーム・ころころキューブをプレイ - YouTube

「シュートブロック」はだるま落としのように縦に並んだキューブに書かれた文字を下から順に砕いていきます。

「Typing Land」のミニゲーム・シュートブロックをプレイ - YouTube

「Typing Land」は順番にステージをクリアしていくことで、ホームポジションからの正しい指の運び方を練習可能。タイピング初心者はもちろんのこと、ある程度タイピングはできるもののホームポジションに指を置いてのタイピングは苦手という人にも大いに役立ちそうです。