日本の防衛費から見て取れる「敵基地攻撃能力の可能性」=中国メディア
まず記事は、防衛予算で最も注目すべき点は、イージス・アショアの代替策として「新型イージス艦建造に向けた調査費」を計上したことだと紹介。しかし、イージス艦は任務遂行に際して天候に左右されるほか、整備にも時間がかかるなどの問題があると指摘。2隻で約5000億円という高額の費用や、慢性的な人手不足のなかで海上自衛隊が乗組員を確保できるかなど、新型イージス艦の建造には多くの問題点があると論じた。
しかし、F15戦闘機に長距離巡航ミサイルを搭載するための改修は、費用が213億円と高額になるため予算に計上されなかったと紹介。記事では、これは「日本は輸入から自主開発へと方向転換することを意味するのだろう」と分析している。日本以上に国防費を増大し続けている中国だが、日本の防衛予算には高い関心があるようだ。それだけ日本を警戒していると言うことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
