日本と中国と韓国の「夜間の衛星写真」を見比べてみた=中国メディア
また90年代の衛星写真から、当時の日本は全体的に「非常に繁栄」していたことがはっきり読み取れるのに対して、中国は北京、天津、長江デルタ、珠江デルタなど限られた地域だけに光が写っていると指摘、1990年代中期・後期の日本は「確かにアジア最強の経済国家であったことが夜間の光の量から見て取れる」と説明した。
次に2010年前後に撮影された衛星写真を紹介し、日本と韓国に大きな変化はないが中国の衛星写真は劇的な変化を遂げているとし、北京や天津、長江デルタ、珠江デルタ以外の様々な地域にも明るい光が写し出されており、1990年から2010年までの20年間に中国は劇的な変化を遂げたことがわかると指摘した。
そして記事は、最近撮影された衛星写真も紹介し、中国は2010年当時よりもさらに広い範囲に光が写し出されているだけでなく、光の輝き自体もより強くなっていると分析し、この衛星写真による経済発展レベルの比較という手法に基づけば、現在は中国がアジアでナンバーワンの経済強国であるのは明らかだと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
