日本メーカーの強み、それは半導体の「自給自足体制」が取れているからだ=中国メディア
記事はまず、日本の半導体産業は非常に発展しており、複数のメーカーが高い半導体開発能力を持ち、長年の蓄積を生かして世界でも上位の技術力を持っていると紹介。東芝、日立、ソニー、NECといった日本を代表するメーカーはいずれも自前の半導体開発力を持っていて、自社製品のほかに多くのメーカーに使用権を与えていると伝えた。
さらに、現在の日本が中国とは異なり、米国から半導体製品に関する輸入禁止、使用禁止などの制裁を受ける可能性が低いことにも言及。「日本は自分の実力で、自分にとって必要十分な半導体を作り、開発する能力を持っており、いざという時には米国企業や台湾TSMCといった最先端の半導体メーカーに頼めばいいのだ」とし、米国技術による半導体供給を寸断された中国企業・ファーウェイ(華為科技)のような危機が日本では基本的に起こりえないとの見解を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
