覚えてる?「ベイルがトッテナムで最後にプレーした」時の11名
ついにレアル・マドリーからトッテナムへと復帰することが決まったギャレス・ベイル。2013年に退団したあと、7シーズンぶりの帰還となった。
1シーズン限りの期限付き移籍であるが、その高額な週50万ポンド(およそ6800万円)と言われる給与の半分はレアル・マドリーが負担するという条件になった。
ベイルがトッテナムでプレーした最後の試合は2013年のサンダーランド戦。そのメンバーはこんな感じだったぞ。
GK:ウーゴ・ロリス

2012年にリヨンからトッテナム・ホットスパーに加入したウーゴ・ロリス。300試合以上に出場してきた守護神は、ベイルが最後にプレーしたときもゴールマウスを守っていた。
RSB:カイル・ウォーカー

2011-12シーズンにベイルが獲得した最優秀若手賞を、その次に手に入れたのがカイル・ウォーカーだった。その後彼はマンチェスター・シティへと移籍している。
CB:マイケル・ドーソン

2005年にノッティンガム・フォレストからトッテナムに加入し、2014年まで所属していたCBドーソン。プレミアリーグ236試合に出場した。36歳の現在も古巣ノッティンガムで現役を続けている。
CB:ヤン・ヴェルトンゲン

2012年にアヤックスからトッテナムに加入したベルギー代表DF。プレミアのデビューシーズンでPFAベストイレブンに選ばれた。今年ベンフィカへと移籍している。
LSB:ブノワ・アス=エコト

トッテナムのカルトヒーローといえば彼。溢れんばかりの才能と歯に衣着せぬ発言とエキセントリックな性格を兼ね備えたDFは、ホワイト・ハート・レーンで202試合に出場している。辞めたらポルノスターになりたいと言ったという噂もあったが、実際の引退後はフランスのアマチュアリーグでプレーしているとか。
DMF:スコット・パーカー

2010-11シーズンにFWA最優秀選手を獲得したパーカー。ウェストハムからその直後にトッテナムへ移籍してきたが、後にパウリーニョとエティエンヌ・キャプーの加入で弾かれてしまった。昨季はフラムの監督としてプレミアリーグ昇格に成功している。
DMF:ムサ・デンベレ

トッテナムの中盤を長く支えたベルギー代表MF。2012年にフラムから加入し、昨年まで6年半に渡って活躍する。怪我も多かったものの、出場さえできれば高いレベルのプレーを見せていた。現在は中国の広州富力に所属している。
RMF:アーロン・レノン

リーズから2005年に加入した超快速ウイング。トッテナムでは9シーズン半に渡ってプレーし、2012年にはキャプテンマークも巻いた。エヴァートン、バーンリーを経て、現在はトルコのカイセリスポルに所属。
LMF:ギャレス・ベイル

もちろんギャレス・ベイル本人も出場。このシーズンに33試合21ゴールを決める活躍を見せ、そのままレアル・マドリーへと大金を残して去っていった。
FW:クリント・デンプシー

アメリカ代表のアタッカー。フラムで長く活躍を見せ、2012年の夏にトッテナムと契約した。期待ほどの活躍が見られなかったこともあり、次の年にはシアトル・サウンダーズへと移籍している。
FW:エマニュエル・アデバヨール

アス=エコトと並ぶカルトヒーローのアデバヨール。アーセナルやマンチェスター・シティでひと悶着を起こしてからトッテナムに加入し、113試合42ゴールという成績を残した。ただ、後にハリー・ケインの台頭もあって出番がなくなり、2015年に退団している。
今年はパラグアイの名門オリンピアに加入するも、新型コロナウイルスの影響もあってわずか4試合の出場、ノーゴール、退場1回という結果で退団している。
