映画『銀魂 THE FINAL』“本当のラスト”を描くアニメ劇場版第3弾、空知英秋全面協力

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「週刊少年ジャンプ」の人気コミック「銀魂」の、アニメ劇場版3作目となる『銀魂 THE FINAL』が2021年1月8日(金)に全国公開される。

「銀魂」劇場版第3作目の新作アニメ映画

銀魂とは?

「銀魂」は、2003年より連載をスタートした、シリーズ累計発行部数5500万部を超える「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)の人気コミック。己を信じる侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時を主人公に、混沌としたパラレルワールドの江戸で起こる様々な事件を描いていく。

連載当初は、読者アンケートで下位に低迷していたものの、みるみるうちに人気を伸ばし、2006年にはTVアニメがスタート。さらに、その間に『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』(2010年)、『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』(2013年)と、2度にわたる劇場版アニメ、小栗旬・菅田将暉・橋本環奈らを出演者に迎えた映画『銀魂』と映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』の実写版2作を公開した。

アニメ「銀魂」が今度こそ終わりを迎える――

そして2018年、コミックスで遂に“完結”――。と思いきや、物語は終わらず、その後2度の最終回告知を繰り返したのち、ついに公式アプリで約15年の歴史に幕を下ろした。しかし一方で、一向に進展が無いアニメ劇場版を心配するファンの声もあがっていた。満を持して、『銀魂 THE FINAL』によってアニメ「銀魂」が本当に今度こそ終わりを迎えることとなる。

物語は“原作のラスト”をベースに描かれる

『銀魂 THE FINAL』では、“原作のラスト”をベースに制作。本予告は「帰ってこい!坂田銀時ィィィ!!!」という新八と神楽の渾身の叫びからスタート。カッコよく登場したかに見えた銀さんが定春に食べられるという、出だしから銀魂らしい笑いに溢れた映像で幕を開ける。

「銀魂」の最後の敵は、銀さんたちを教え導いた師匠・吉田松陽の別人格・虚(うつろ)だった。銀さん、新八、神楽、そして高杉、桂、さらには真選組も参戦し、それぞれの想いを胸に最後の戦いへ挑む。繰り返されるバトルアクションは銀魂史上最高スケールと称されるほど。

“終わる終わる詐欺じゃない”「本当のラスト」の姿に、きっと涙するはずだ。

銀魂らしさ満載の特別予告

さらに特別予告では、映画『銀魂 THE FINAL』の本編のワンシーンも公開されている。真選組が松平片栗虎を中心に派手に乾杯したかと思えば、お妙の隣を陣取る近藤に蹴りをお見舞いする新八、クールな表情の月詠に、とんでもない姿を晒すさっちゃん、大好物のマヨネーズのかぶりものをかぶらせられた土方まで……。「やあね、バカ騒ぎして」とつぶやく銀さんに思わずツッコミを入れたくなること必至の映像となっている。

原作・空知英秋が全面協力

原作者・空知英秋の全面協力が決定。劇場版アニメ「銀魂」では初となる描き下ろしビジュアルを制作した。銀さん、新八、神楽、定春、近藤、土方、沖田、桂、高杉、妙……総勢34名の姿を描き、「バイバイ、銀さん」とお別れの言葉を添えた。涙が思わずこぼれそうになる!?15年間の思い出が一瞬で蘇るような、全員集合の”卒業ビジュアル“が完成した。

銀魂の初代担当、現「週刊少年ジャンプ」メディア担当編集長の大西恒平が担当復帰

「銀魂」ファンの中ではお馴染み、銀魂の初代担当であり、現「週刊少年ジャンプ」メディア担当編集長を務める大西恒平も、最後の「銀魂」を見届けるため担当として復帰する。

“最後のバカ騒ぎ”参戦にあたっては、「ONE PIECEを担当して、編集長にまでなって、出世コース邁進してウハウハだったんですが、なんの因果かこのタイミングで、また最悪の戦場に戻ってきてしまいました…。責任とりたくないよ、恐いよ…。最近の空知先生は、連載してないし、コロナだしで、やること無いから、筋トレして、禁煙して、規則正しい生活を送って、無駄に長生きしようとしてます。」とコメントしている。

また、監督/脚本の宮脇千鶴は、『銀魂 THE FINAL』に対して以下のようにコメント。

「今回の劇場版は多分色んな意味でスゴイ事になるんじゃないかなと思います。楽しみにしてくださってる皆様に最大級に楽しんで頂ける様、全て出し切る気持ちでスタッフ一同、日夜奮闘中です。どこがどんな風にスゴイ事になっているかは是非劇場で確かめて頂きたいのですが、その頃には安心してお届け出来る世界になっていますように。…つかこないだやっとコンテ全部終わった状態なのでまだ上手いことなんも言えねー(ガクブル)。」

万事屋3人はおなじみのキャストが集結

『銀魂 THE FINAL』でも、アニメ版おなじみの万事屋3人の声優が集結。坂田銀時役の杉田智和、志村新八役の阪口大助、神楽役の釘宮理恵の出演が正式発表されている。なお、製作決定当時のファンに向けた3人のメッセージは以下の通りだ。

■杉田智和(坂田銀時役)
こちらも収録を待っています。よろしくお願いします。
■阪口大助(志村新八役)
ホントにやるんですかぁ?もうなにも信じられない状況ですけど(笑)。これで最後なのか?また詐欺なのか?なんにせよ頑張りますよ。お楽しみに!
■釘宮理恵(神楽役)
「アニメ劇場版銀魂」が決定、情報も解禁!ということで、いつかはやるのかな?と思っていたものがいよいよ現実味を帯びてきました。精一杯楽しみたいですし、頑張りたいと思います!待っていてくださいね!

入場者プレゼントに名場面「フィルム風シール」

映画『銀魂 THE FINAL』入場者プレゼントとして、名場面を収めた「フィルム風シール」を、全30種の中からランダムに全国映画館にて配布。

「フィルム風シール」には、「アニメ銀魂 名エピソード総選挙」においてファンから熱い支持を受けた第326話「さらば真選組」の銀さんと土方十四郎が笑いあう切なくも胸アツなシーンや、人気第2位の第87話「私と仕事どっち大事なのとかいう女にはジャーマンスープレクッス」におけるミツバと沖田総悟の姿など、厳選された25話の名シーンがセレクトされている。それに加えて、『銀魂 THE FINAL』の名シーンを集めた5種もラインナップ。数量限定品につき、銀魂ファンならずとも必見だ。

公開第1週目は空知英秋描きおろし<炭治郎&柱>イラストカードをプレゼント

さらに、「フィルム風シール」の他にも週ごとに変わる豪華入場者プレゼントも。公開第1週には、原作者・空知英秋描きおろしの<炭治郎&柱>イラストカードを入場者プレゼントとしてランダムに配布する。ラインナップは、竈門炭治郎、煉獄杏寿郎、胡蝶しのぶをはじめ、全10種類を用意している。

主題歌は、SPYAIR の「轍〜Wadachi〜」

さらに主題歌は、SPYAIR の「轍〜Wadachi〜」に決定。SPYAIR が「銀魂」と組むのはテレビアニメシリーズで3作、劇場版は2作目となる。「銀魂のフィナーレを彩ることが出来て最高」とコメントしたSPYAIRは、「轍〜Wadachi〜」について、「万事屋のフィナーレにどんぴしゃりの楽曲が出来た。2021 年の幕開けは映画館で銀魂の集大成を拝みましょう!」と語っている。

さらに、劇中挿入歌はDOESが担当。これまでもアニメや劇場版でオープニング・主題歌を担当してきたDOESが、「道楽心情」と「ブレイクダウン」の2曲を挿入歌として手がける。

【詳細】
『銀魂 THE FINAL』
公開日:2021年1月8日(金)
配給:ワーナー・ブラザース映画
声の出演:杉田智和、阪口大助、釘宮理恵 ほか
原作:空知英秋(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:宮脇千鶴
脚本:宮脇千鶴
監修:藤田陽

■特典付きムビチケ
第1弾発売日:2020年10月16日(金)
※原作者・空知英秋描き下ろしビジュアルクリアファイル付き
第2弾発売日:11月13日(金)
※本ビジュアルクリアファイル付き
【写真付きで読む】映画『銀魂 THE FINAL』“本当のラスト”を描くアニメ劇場版第3弾、空知英秋全面協力

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