もう壁は怖くない? 床振動VRシステムをマイクロソフトが特許出願
米国特許商標庁に出願された「VIRTUAL REALITY FLOOR MAT ACTIVITY REGION」という特許では、VRヘッドセットとフロアマットが連携し、"セーフティーゾーン"を設定/調整する仕組みについて説明されています。
また特許イラストには、XboxとKinectが描かれています。現時点では断言することはできませんが、マイクロソフトは将来的にXbox(2020年冬発売予定のProject Scarlettなど)へとVRシステムの導入を検討しているのかもしれません。
このようにフロアマットを利用して歩ける範囲を限定する工夫は、すでに一部のVRゲーマーが実践しています。そしてマイクロソフトのシステムのように振動を利用すれば、さらに正確にセーフゾーンの範囲を伝えられるはずです。
一方では、腰をベルトで固定し滑る靴を履くことで、実際にVR世界を走り回れる、アーケード向けのシステムも登場しています。VRシステムは今後もますます発展を続けることになりそうです。
