学生の窓口編集部

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1月25日放送、「あさイチ」(NHK)では、最新の詐欺情報。新手の詐欺を紹介。Aさんはセレブ商法に引っ掛かり、投資すれば高額の配当が貰えると言われて1,400万円投資した。だが配当がとまり、返金もされなかった。現在、集団訴訟を起こした。裁判所も詐欺と認めたが、1円も戻ってきていないのが現状だ。

国民生活センターによるとスマホのアダルトサイトに関する相談は、4割が女性だ。女性が好きそうな占いサイトなどのサイトに扮し、アダルトサイトに登録されたなどと騙して、不正に登録情報を得て、架空請求を行う詐欺。一度払ってしまうと集中的な攻撃に晒されて、次から次へと詐欺がやってくる。身に覚えのない電話の請求が来た場合は、ガチャ切りが最適。アダルトサイトを実際に見てしまい請求をされた場合は、有料サービスを受けている自覚がある場合は払わないといけないが、有料であるとわかりづらくしている場合もある。その場合は払わなくて良い。もし困った場合は、消費者ホットライン「188」までかけてほしい。

公的機関からのパンフレットを装い、詐欺被害への注意を呼びかけるものがある。消費者ホットラインの電話番号が記載されていたが、これが実は詐欺グループの番号。高齢者は他と接触する機会が少なく、公的機関だと主張されると後に引けない。詐欺被害は1件あたり1,000万円を超えるケースが多く、電話番号を変えるのが良い。

ある若い男性は、某アイドルを名乗るマネージャーからアイドルを励ましてほしいとメールを受けた。使命感や高揚感などから某アイドルとメールするようになり、3,000円の振り込みをしてしまった。先輩に相談したところで詐欺と気づいた。

また、高齢者に認知症にならないお茶というものを業者から売りつけられるというケースもあるが、これも詐欺だ。業者は最初から高いものを売りつけようとするが、それを隠して最初は安売りにして商品を買わせる。その後、毎日通うようにして人間関係を築いた後に高額商品を次々に出す。悪徳商法の被害総額は平均170万円。

大学生はSNSで知り合った友達と会い、ネットで出来るアルバイトに誘われる。その後カリスマ営業マンに20万円の登録料を払うように言われる詐欺。またアフィリエイトという言葉を使う詐欺も増えている。大学生の時にできた人脈をお金に変えることになるので、友達を紹介するのは適切ではない。