湘南乃風、曲作りのルーツはさだまさしだと語る
1月24日放送、「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日)では、湘南乃風。実は湘南乃風の若旦那は、さだまさしをリスペクトしている。曲作りのルーツはさだまさしだという。若旦那は勝手にさだをさだ師匠と呼び、さだチルドレンと自称しているという。さだまさしは40年でライブ数は4,155回で、およそ3日に1回ライブをしているという。湘南乃風とさだまさしの出会いは夜のパトロールで、悪いやつはいないか見回りに行っていた時に、仲間がふと「雨やどり」をかけ、皆で聞き入ったという。
「雨やどり」は雨宿りで男性と偶然の出会いからプロポーズされるまでのストーリー。最後にあなたの腕に雨宿りと意味違いの雨宿りを表現していることと、出会いから結婚まで季節を超えた男女のストーリーに感銘を受けたのだ。さだまさしの世界観をフィーチャーして作ったものが、名曲「純恋歌」だ。また「関白宣言」の続編として94年に発表された「関白失脚」で、この曲を聞いて若旦那は自分の父親を許せるようになった。
湘南乃風は人間の持つ喜怒哀楽を魂で歌うグループ。2003年にアルバム「湘南乃風」でデビューし、現在までに15枚のシングルと6作のアルバム、2枚のベスト盤をリリース。「風伝説」と呼ばれる4人のストーリーを紡いでいる。RED RICEとHAN-KUNの2人が湘南で活動していたころ、SHOCK EYEと出会い、お互いの志を確認した。同じ頃、湘南に住んでレゲエバーを経営していた若旦那は、中学校から高校時代の知り合いながらしばらく顔を合わせていなかったSHOCK EYEと偶然にも茅ヶ崎で再開し、それぞれが出会って、活動をスタートした。
代表曲は、「純恋歌」。無骨な男性が愛する女性との出会いから結婚までを歌い、永遠の愛を誓ったもので、63万枚の大ヒットを記録した。今でもカラオケなどでは歌われる人気の曲だ。
一方のさだまさしは、誰もが知っているシンガーソングライターとして活動しているため詳細は省くが、実は小説家としての顔も持つ。さだの故郷でもある長崎新聞で連載された新聞小説「ちゃんぽん食べたか」はドラマ化され、少年期を描いた「かすてら」もNHKのBSプレミアムでドラマになった。自叙伝的青春物語で、3歳からバイオリンを習っていたことなどが明かされる。
