「モウリーニョの後を継げる6名の監督」

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『Mirror』は「ジョゼ・モウリーニョ監督の後を継ぐことが出来る6名の指導者」という記事を掲載した。

今季のスタートからかつてないほどの不調に見舞われているチェルシー。いくつかの試合で勝利は得たものの、その結果が継続せず、今週末もウェストハムとのロンドンダービーで敗北。

ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後のインタビューを拒否するとともに、終了後30分間は認められていない審判との接触を行った。

彼は先日のサウサンプトン戦後に話した内容から懲戒処分を受けたばかりであるが、イングランドサッカー連盟から更なる罰則が与えられる可能性が高くなっている。

この状況でチェルシーの後を継げる監督とは誰なのか?


ペップ・グアルディオラ(バイエルン・ミュンヘン監督)

オッズ:5/2

このバイエルン・ミュンヘンのチーフは、全ての大きな仕事に関連しようとしているのでは?

マンチェスター・ユナイテッドは、デイヴィッド・モイーズを引き入れる前に彼と接触した。グアルディオラ氏はアーセナルやマンチェスター・シティとも噂がある。

そしてもちろん、チェルシーも彼のことを見ている。

グアルディオラはスペイン、そしてドイツで彼の能力を見せつけてきた。プレミアリーグでも同じように結果を残すという欲望は、彼を駆り立てるものがあるかもしれない。

カルロ・アンチェロッティ(前レアル・マドリー監督)

オッズ:7/1

アンチェロッティは、グディソン・パークでの試合を終えて解任されるまでの間、チェルシーでプレミアリーグを1度、FAカップを1度獲得した。

彼はレアル・マドリーを今夏離れ、それから休暇を取っている。リヴァプールからのオファーも拒否したと言われている。

次のシーズンに仕事を開始すると言われているが、トップクラブを管理するというチャンスは彼を誘惑する可能性がある。

チェルシーは、もちろん彼らのことをよく知っている人物に再びアプローチするだろう。

ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリー監督)

オッズ:7/1

このアトレティコ・マドリーのボスは、ビセンテ・カルデロンでの4年半にわたる戦いから、新しいチャレンジを求める決断を下すかもしれない。

シメオネは2014年、レアル・マドリーとバルセロナを抑えてリーガのタイトルを獲得した。

彼は同じ年にチャンピオンズリーグの決勝戦にも駒を進め、ロスタイムにセルヒオ・ラモスのヘディングで敗れ去った。

アトレティコ・マドリーは昨季何も勝ち取ってはいないが、シメオネはその評価を落としてはいない。チームをリーガ3位に導き、チャンピオンズリーグでも準々決勝へ進んだ。

しかしながら、アトレティコ・マドリーに無礼なことを言うわけではないが、ヨーロッパのエリートクラブの一つを率いる願望は持っているだろう。

シメオネはナンセンスなスタイルを持っているわけではないし、スタンフォード・ブリッジでも熱心に働くだろう。

ジョン・テリー(チェルシー選手)

オッズ:14/1

落ち着いて聞いてくれ。チェルシーの運営を全て知っているのは彼だと見ることは出来ないか?

キャプテンであり、リーダーであり、レジェンドだ。彼はファンにとってのヒーローになれるし、トップの仕事を与えられた場合、チームは団結するはずだ。

チェルシーは選手から監督へと引き上げた経験がある。ルート・フリット、ジャンルカ・ヴィアッリらがそうだった。

彼のプレー時間は今季さらに限定され始めている。それはJTが指導者としての仕事を始めるための正しいタイミングだと言えるのではないか?

コーチとしての経験は不足しているのは明らかだ。完全な初心者ではあるが、アブラモヴィッチ氏は彼に鍵を手渡すだろうか?

アントニオ・コンテ(イタリア代表監督)

オッズ:25/1

先週のレポートによれば、イタリア代表を率いているコンテ氏がジョゼ・モウリーニョ監督の後釜にリンクしているそうだ。

『Gazzetta dello Sport』は、チェルシーはイタリア代表の監督を務めている彼に鍵を手渡すことに興味があると書いている。

コンテはセリエBのバーリを率いて優勝を果たし、その後シエナでも昇格を果たしている。

この46歳の監督は2011年にユヴェントスと契約し、セリエAを2014年まで連覇し続けた。それからイタリア代表へと転身している。

彼の経験――選手としても、監督としても、彼はイタリアでキャリアを積み重ねてきた。彼がそこを離れるならば、モウリーニョの後釜としての選択肢になるだろう。

グスタボ・ポジェ(前サンダーランド監督)

オッズ:100/1

ポジェは2013年10月にサンダーランドの監督に就任し、プレミアリーグでの指揮を経験したものの、残留争いの中で今年初めに解雇されてしまった。

彼は厳しい中でチームを残留させていたものの、ディック・アドフォカート監督に置き換えられる形でチームを離れている。

チェルシーで利用可能なリソースを考えれば、ポジェはまともな監督になるために自分を証明することが出来るだろうし、かつてプレーした場所でファンのサポートを受けられるだろう。

トップレベルでの経験不足はあるが、コスト以上のものになるかもしれない。