【ワシントン=栗山紘尚、ヨハネスブルク=高木文一】米国のトランプ大統領とローマ教皇レオ14世の対立が先鋭化している。米国の対イラン軍事作戦に反対し、平和を訴える教皇に対し、トランプ氏が教皇批判を繰り返し、異例の応酬が繰り広げられている。「世界は一握りの暴君たちによって荒廃させられている」。ロイター通信によると、教皇は16日、訪問先のカメルーンで、異例の厳しい口調で演説した。「破壊は一瞬だが、再