民主化が胎動するミャンマーで思いを馳せた隣国・中国の現状2014年8月初旬、私は初めてミャンマーを訪れた。ちょうど、同国が“民主化”へのプロセスに舵を切る頃のことである。首都ヤンゴンの中心地、日系企業も支社を置くオフィスビル・サクラタワー付近を拠点に動いていたが、昼夜を問わず、街は活気であふれていた。見るからに“若さ”というパワーを感じさせた。ベトナムのホーチミンの街を歩くようなイメージを彷彿とさ