インテルのキャプテンであるMFハビエル・サネッティにとって、10日の試合はサン・シーロでのラストゲームとなる。だが、ダービーでのミランFWマリオ・バロテッリやナポリに反するチャントのため、クルヴァ・ノルド(ゴール裏スタンド)は閉鎖処分となってしまった。

サネッティは「クルヴァがいないのは残念だよ。でも、ほかの多くの機会でもそうだったように、インテルのサポーターはいてくれるはずだし、最後まで僕らを支えてくれるだろう」と話している。

来季からディレクターになる予定のサネッティは、「すごく感情的になるであろうことは確かだね。素晴らしいお祭りになることを願っているよ。でもまずは、試合に勝たなければいけない。自分が出場するかどうかは、監督が決めることだよ」と語った。

ミランとのダービーで敗れたことを、キャプテンは少し悔しく思っている。しかも、出場機会がなかったのだからなおさらだ。サネッティはこのように述べている。

「僕ら全員と同じように、(ワルテル・)マッツァーリ監督も、ダービーのようにすごく気持ちの入る試合を落としたことを残念に思っていた。でも、今は残りの2試合に向けて万全の準備をしなければいけない。大事な2試合なんだ」

「ヨーロッパリーグ? 自力で決めることができるというのが大きいと思う。ラツィオ、そしてキエーヴォに勝つために、僕らは全力を尽くすよ」