ユヴェントスは28日のセリエA第35節で、3−1と敵地で勝利を収めた。アントニオ・コンテ監督は、スクデットについて話すことを受け入れていない。とはいえ、3連覇という目標が目前なのも否定できないことだ。

「まだ終わっていない。我々は次の試合でしっかりと決めなければいけないんだ。ローマには希望を持つ権利があるがね。我々は歴史的なスクデット3連覇に向けて決定的な一歩を踏み出したんだ。ローマは素晴らしいことをやっているという話を耳にするが、だったらその彼らに勝ち点8差をつけ、ヨーロッパリーグ(EL)でファイナルに進む可能性がある我々はどうなるだろうね?」

「選手たちに感謝するよ。次は、ベンフィカ戦に向けて心身ともにエネルギーを回復させよう。木曜の試合、我々は12人で戦う。ベンフィカは覚悟した方がいいだろうね。スタジアムが熱狂的であることを願っているよ」

「ユーヴェにとっては、すべてが義務になる。我々が優勝したら、ELはささいなトロフィーと言われるだろう。もしも負ければ、我々は欧州の舞台への準備ができていないと言われる。我々が勝つときは、すべてが当たり前なんだ」

「私がナーバスになっている? 私はとても冷静だよ。残り3試合で勝ち点8差だからね。きっと、追っている者の方がナーバスなはずだよ。(ルディ・)ガルシア監督は文化について話すときに気をつけるべきだろう。彼は疑惑の文化を増長させているだけだ。我々と対戦するチームたちを攻撃することによってね。今夜のサッスオーロと(シモーネ・)ザザには賛辞を送りたい。彼らはサッカーをした。残留も可能だ」

「ユーヴェでの私の道のりは素晴らしかった。2年連続で7位だったのに、1年目で優勝したんだ。選手たちは常に私に全力を出してくれる。私の人生において素晴らしい時期だ。全力でこの時期を戦わなければいけない。3年間も同じグループを維持し続けるのは簡単じゃないんだ。私がアイディアやモチベーションを与えることは可能だが、何より彼らが素晴らしいんだよ」

「私が(ジョゼ・)モウリーニョみたい? 私は誰のことも見ていない。ただ仕事に専念している。大きな情熱をもってね」