ミランは26日のセリエA第30節で、フィオレンティーナに敵地で2−0と勝利した。クラレンス・セードルフ監督は試合後、「ミランとすべてのミラニスタにとっての勝利だ。選手たちは気持ちが入っていることを示した。困難なときにまとまり、一緒に仕事をしたんだ」と話している。

「とても素晴らしい勝利だ。チームはこの数日、非常にうまく反撃し、素晴らしい結果を残してくれた。パフォーマンスは気に入ったよ。選手たちの振る舞いや、互いを助けあったこともね」

「フィオレンティーナは素晴らしいチームだ。私は彼らのプレーをずっとたたえてきた。選手たちがベストを引き出して勝つべく、さらなるモチベーションとなったね。フィオレンティーナにも賛辞を送りたい」

2ゴールに絡んだFWマリオ・バロテッリには、このように賛辞を送っている。

「今日の彼は良い動きだった。満足しているよ。私は全員にモチベーションを感じさせようとしている。今はたくさんの間違ったことが言われているが、それは単に騒動をつくろうとするためのものだ。私は心配していない。私の目標はチームをしっかり準備させることだからだ。私はまだたくさんのことを学ばなければいけない。ミスをすることがあるのは分かっている」

最後に、セードルフ監督は昨年亡くなった『ミラン・チャンネル』の記者、故クラウディオ・リッピに勝利をささげると語った。