イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督が、契約を2016年まで延長することになった。フランスでのEURO2016までイタリア代表を率いることになる。イタリアサッカー連盟(FIGC)が明らかにしており、近日中にサインがかわされるとのことだ。

これにより、冬にいろいろと騒がれていた噂に終止符が打たれることとなった。プランデッリ監督とイタリア代表は、ブラジル・ワールドカップ(W杯)以降も一緒に続けることとなる。あとは、代表監督にどれだけの保証が与えられるかどうかだ。いずれにしても、FIGCのジャンカルロ・アベーテ会長は先日、プランデッリ監督との交渉に臨み、合意に達している。

プランデッリ監督はFIGCやクラブ・イタリアと、技術的なプログラムに関して合意している。公式戦と親善試合の日程、代表チームの全般的な準備、セリエAとセリエBのリーグとの密な協力関係などの調和を図ることが目標だ。

契約延長合意を受け、プランデッリ監督は「とても満足している。連盟がW杯の結果を抜きにして2年契約をオファーしてくれたことを、私は誇りに思っている。だからこそ、私も全力で応えたい」と話している。