SSDメーカーの OCZ が倒産。東芝が資産買取りを提案
OCZ といえば、かつては非常に高価で特殊な用途向けだったSSD を、ゲーマーやパワーユーザー向け製品として普及させた立役者のひとつ。2000年代後半のコンシューマーSSD黎明期には、すさまじい勢いで高速化・大容量化を競うSSDメーカーの中心的存在でした。
東芝の提案は知財だけでなく従業員や生産拠点なども含めた包括的なものとされており、OCZブランドが継続するかはともかく、ある程度は東芝に吸収に近い形で幕を閉じる可能性もあります。しかし東芝との取引にはまださまざまな手続きや条件があり、成立するかどうかはまだ分かりません。
