ソニーが20日にアップデートした PlayStation Vita システムソフトウェア 2.0 の不具合を発表しました。告知タイトルは「PlayStation Vita システムソフトウェアVer.2.00における一部機能に関するお知らせ」。内容はおろか不具合であることすら分からない奥ゆかしい件名ですが、具体的には「セーブデータの自動アップロード機能が働かない」症状です。 自動アップロードは、PS Vita v2.00から対応した PlayStation Plus 限定機能のひとつ。PS Plus ではオンラインストレージにセーブデータをコピーする、いわゆるクラウドセーブが使えますが、自動アップロードはセーブデータが更新された際に自動でインターネットへ接続してクラウドセーブする機能です。 ですが、V2.00では「正常に動作しないことが確認されております」。SCEでは症状を早急に改善すべくアップデートの準備を進めているとのこと。手動でのクラウドセーブは正常に使えます。 自動クラウドセーブを信用しきってローカルを消してしまった!という事故はあまり起こりそうもありませんが、やっとVitaでも PS Plus 機能が使えるようになったと勇んで設定したかたは注意が必要です。