デーブ・ロバーツ監督(左)と大谷翔平【写真:黒澤崇】

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本拠地マーリンズ

 米大リーグ・ドジャース大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発し、2打数無安打、3四球だった。チームは2-3で敗れた。ドジャースは9回に逆転サヨナラのチャンスを作るも、奇妙な形で試合が終わった。

 1点を追う9回のドジャースの攻撃。連続四球と犠打で1死二、三塁のチャンスを作ると、大谷が打席に。しかし申告敬遠となった。なおも1死満塁でフリーマンを迎えるも、3球目を引っかけ、ボテボテのゴロになった。二塁手のエドワーズは捕球すると、一塁走者の大谷にタッチを試みる。大谷は一塁ベース側へバックし、かわそうとするもタッチされ2アウト。さらに、エドワーズはほぼ同時のタイミングで、打者より先に一塁ベースも踏んだ。

 一塁ベースを踏んだかどうかはその場で判断できず、マーリンズ側がチャレンジを要求。協議の末、アウトとなりダブルプレーが成立し、試合終了となった。

 ネット上のファンからも、逆転サヨナラのチャンスを作りつつも思わぬ形で敗れたことに、「満塁でこれはきつすぎる…」「なんちゅう終わり方よ」「なんとも言えない負け方」など、呆然とした様子のコメントが書き込まれていた。

(THE ANSWER編集部)