KNB北日本放送

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富山県と各市町村長が、県内の課題について意見を交わす会合がきょう開かれ、様々な分野に及ぶ中東情勢の影響について情報が共有されました。

富山市で開かれた会合ではクマ被害や災害対応など、県と市町村が連携して進める取り組みについて意見を交わしました。

このうち、中東情勢の影響については各市町村長から、建設資材の高騰による公共工事への影響や、軽油の供給不足による配送事業の混乱など、様々な分野で影響が出ていることが報告されました。

能登半島地震の被災地である氷見市からは、災害公営住宅の建設への影響を懸念する声がありました。
氷見市 菊地市長
「すでにユニットバスの仕入れ ができなくなっている状況で、どこもメーカーも、注文を受け付けてくれない。被害にあわれた皆さんの気持ちを考えるとつらい」

また、伝統行事に影響が出ているとの声も。

小矢部市 桜井市長
「6月に、津沢の夜高あんどん祭りがあるが、電気とか 電線とか、そういったところに影響が出てきております」

各市町村からは、多岐にわたる影響について、情報共有や支援策を県に求める声があがりました。