「オファーがあれば阻まず」連覇達成のドイツ王者、日本代表DF&韓国代表CBを放出の可能性「彼らは定期的な出場機会を得るのに苦しんだ」
DFBポカールやチャンピオンズ・リーグを合わせた三冠を目指す一方で、クラブは来季に向けたチーム編成にも目を向けているだろう。そしてリーグトップの失点数を誇る守備陣で動きがあるかもしれない。
『Bayern Strikes』は4月20日、「ウパメカノとの契約更新で、バイエルンは夏の移籍市場でCBに関して大きな計画を立てていない。だが、夏の終盤に事態が変わる可能性はある。そのほかの2人のCBに対するオファーに耳を傾けることに扉を開けているからだ」と報じた。
「ドイツ『Sky Sports』によると、バイエルンは適切なオファーであれば、キム・ミンジェとヒロキ・イトウを阻むことはないという。ヴァンサン・コンパニ監督はウパメカノとターに大きく頼っており、今季の彼らは定期的な出場機会を得るのに苦しんだ」
同メディアは「キムは現在3番手のCBだ。ミュンヘンでの生活には満足しており、出場を競う準備はある。冬にはいくつかのオファーを断ったと報じられた。バイエルンは可能性に扉を開けているが、本人は移籍を模索しようと急いでいない」と続けている。
「一方、イトウは2年前にシュツットガルトから加入して以降、ケガに苦しんできた。加入してから出場は27試合。出場時間は1027分にとどまっている。来季、出場機会が限られるなら、イトウは移籍を検討しなければいけないかもしれない」
実際、伊藤は加入1年目の昨季、プレシーズンから長期離脱を余儀なくされ、さらに復帰してからも3月で負傷によりシーズンを終えることになった。今季も初出場は開幕から3か月後。度重なる負傷に苦しめられてきた。
シュツットガルトでの活躍から、バイエルンへのステップアップで大きく期待されていた伊藤。だが、韓国代表のチームメートとともに、今季でミュンヘンを去ることもあるのか。今後の進展に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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